当社は1965年の創立以来、「信頼できるプラントエンジニアリングのパートナー」を目指す経営理念のもと、原子力発電プラントをはじめとするエネルギー関連プラントの設計業務に携わってまいりました。
当社ではSDGsへの取り組みとして、「脱炭素社会の実現」「コンプライアンス の徹底」「健康経営の推進」の3つのマテリアリティ(重要課題)を特定しました。
これらマテリアリティの社内への浸透を図りながら、事業活動を通じてエネルギーの安定供給を支え、持続可能な未来社会の実現に貢献していきます。